哀しい出来事も人生がより幸せになるために起こっている

今年の6月。ちょうど2ヵ月ほど前。
結婚しようと言われ、本気で私も結婚を考えていた人に突然別れを告げられました。
初めて本気で結婚を考えた相手だったこともあり、本気で心が折れました。
基本起こった出来事は笑い話にして人に話す為、周りの人はそんなに傷ついてないと思っている人が多いようですが、正直その日から1か月ほどどうやって生活したか記憶がないほどの衝撃的で絶望的な出来事でした。
あれから2ヵ月。
起こったあの哀しい出来事が起こってよかった、こうなるべくしてなったんだなと本気で思えるようになりました。
その悲しみが大きな転機となった
本当に悲しく、傷ついた出来事だった分、いろんな流れが大きく変わる人生の転機となりました。
今までの生活習慣も見直せたし、自分自身の現在の課題についても正面から向き合って考えるきっかけとなりました。
再就職もして、まずちゃんと生活を落ち着かせる選択もできました。
新しくいろんな方と出会えて、たくさんいい影響を受け見える景色が変わりました。
自分が本当にやりたいことにも気づけました。
その上で、今新たな自分がやりたいビジネスについての計画も少しずつ形にするための動きができるようになりました。
それより何より、私らしい私が戻ってきました。
イキイキしているのは自分でもわかるし、周りにもそう言ってもらえることが増えたし、今まで以上に素の自分を評価してもらえることが増えました。
そして別れてからいろんなことを冷静に考えながら見ることで、今まで自分が見ないようにしていた自分と合わない部分にも気づくことができました。
今ではあの時、恋は盲目状態でお互いに勢いで結婚していなくて本当によかったと思えるようになりました。
きっとそのまま結婚していたとしても、いつか別れる時がきたんだと思います。
そうなる前に早めにこうなってよかったし、フラれたことで私自身を改善するきっかけになったから本当によかったと思います。
自分から別れを告げていたらきっとすべて相手のせいにして自分を省みることも、変えようとすることもなかったと思うから。
不幸だと思う時は視野が狭くなっている
あの頃、私はその彼のことしか見えていませんでした。
あの人しかいないと錯覚している状態でした。
だから自分が出そうとしていたお店の話も彼と結婚したいという想いで白紙に戻したし、彼が家にいる時間以外の時間でしか仕事もしていなかったし、毎日ご飯を作ったりお弁当を作ったり、必要以上に尽くしていたような気がします。
別れを告げられた後も、あの人しかいないと周りが全く見えない状態になっていました。
けれど、少し落ち着いて長い目で、広い視野でみると起きた出来事の見え方は全く変わってきました。
私の人生は私のものだから。
やりたいこと、そう簡単に諦めのつかない夢を諦めてしか一緒にいれないのであれば、それはもうその人と一緒に人生を歩くことはできない。
変化することを恐れ、言葉にした分行動できる人じゃないと惹かれない。
人の痛みを分かり本当の愛を知らない人とは何も分かり合えない。
哀しみに浸っている時は人生のどん底みたいな気分で、悲劇のヒロインみたいな状態になっていたけども。
視野を広げてみると、まだまだ行ってみたい世界、見たい景色、素敵な自分になれる可能性などいろいろなものが見えてきました。
それに私の周りには私のことを本当に想って大切にしてくれる素敵な方々がたくさんいることにも気づきました。
本当に幸せ者だなぁと。
私の幸せのために。
すべてはこれでよかったのだ。最善だった。
そう思えるようになりました。
その出来事は起こるべくして起こっている
どんなに悲しい出来事も、嬉しい出来事も。
必然的に起こっているし、最適なタイミングで起こっているのだと思います。
そこには少しも間違いはないしズレもない。
別れるべくして別れ
出逢うべくして出逢い
変わるべくして変わる
その起こる出来事は全部自分の幸せに向かっている。
だから起こらなかった方がよかった出来事なんて1つもないし、すべて必然で起こっている。
そしてどんなにいいことも悪いことも
そこから何かを自分に気づかせるために起きているのです。
違いは気づいて変わっていけるかだけ
同じような出来事を経験したとしても、その後の未来がまったく人によって変わってきます。
とっても幸せになる人もいれば不幸だとずっと嘆き続けている人もいる。
その違いはシンプルです。
気づけるか気づけないか。
人生を変えるのはたったそれだけのことです。
早く気づけた人は早く変わっていけるし、気づくのが遅かった人は少し出遅れる。
気づけない人は一生気づけないのかもしれません。
気づけた人、気づいて行動できた人、
気づけなかった人、気づいたけど行動できない人。
きっとその時に大きな差はなくとも、5年10年たった時にはその小さな差の積み重ねが大きな違いとなって表れてくるわけです。
すべての出来事は幸せにつながっている
例え今どんなに哀しい出来事に直面していたとしても、それはずっと続くことはありません。
自分が前を向こうとする限り。
自分が少し視野を広げてみれば。
幸せは意外と近くにあるものです。
そしてすべての出来事は今よりもっと大きな幸せへとつながっているのです。
幸せとは形ではなく自分の気持ち。
気づくか気づかないか、感じるか感じないか。
幸せを感じれなくなった時にこそ、周りに目を向けましょう。
長い目をもって物事を考えてみましょう。
そうすれば、必ず気づける時がちゃんときます。
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